Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

インド: 土産物屋の根性

象の像

アジャンタ遺跡付近にはじめ着くと、入り口に並ぶ土産物屋のおっさんたちが勝手に遺跡入り口まで案内してくる。帰りに寄ってくれよな!!とか言いながら。

適当に返事をして、遺跡を見て、出てくると

なんとそのおっさんが笑顔で立っていた。こいつずっと待ってたのかよ・・・。


仕方なく店に行くと、石の置物がいっぱい。けっこうかわいい!

小さい象の置物の値段を聞くと、
「1600ルピー(3500円くらい)」だと。ふざけんな。こっちは1泊150ルピーの宿に泊まってるくらいなんだ。

じゃあいらねえというと
「しょうがない、ディスカウントして800ルピーだ」とぬかす。いるかバカ。

100以上払わねえ、と言ってみるがだめだと言うので店を出る。

店を出てからもしつこくつきまとうおやじ。だんだんイライラしてきたので日本語で一喝する。
こういうときは日本語でキレるのが一番だ。
彼らにとってわからない言語でキレると、だいたいどっかに行くのだ。

そしたら「よしわかった、じゃあ100ルピーでいい!」と言って来た。

でもいまさら買うのもしゃくだったので、もういらねえよ!と言ってみやげ物屋を離れ少し離れたバス停のほうへ向かう。


歩いてバス停に行くと、見覚えのある人物が笑顔で手を振っている。


さっきのおやじだ!!


なんて根性!!ていうかお前どうやってここまで来た!?道は1本だったはずだぞ!!

そしておやじは猫なで声で

「さっきは悪かった!!100ルピーで買ってくれよ!!な?な?」みたいに言ってくる。




それでも断ると、

ポケットから一回り大きな置物を取り出した。

「よーし、実はさっきのはベビーの象なんだ。このパパの象を100ルピーで売ってあげよう!」




執念に笑えて買いました。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

ブログランキング

にほんブログ村 写真ブログへ
ランキング参加中。 拍手、コメント代わりにでもクリックして頂けると嬉しいです。

プロフィール

舞人

Author:舞人
愛知の四捨五入すれば名古屋みたいな位置で生まれ、5年前より横浜の浜ではないところに住んでいます。
タイでボラれ、インドでボラれ、アメリカでは遭難しかけ、それでも旅好き学生。でしたが会社員に。旅行行きてー

amazon



カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。